暑くなると、途端にだるくなる。身体が痛くなる?
2017年7月4日
今日はとても暑い!!湿気た日本らしい夏。
まあ、それはそれで好きですが(夏好き)
歩くと暑い
でもね、こんな日は冷える人多いのです。
なぜかというと、クーラーをつけだすからです。
クーラーや扇風機を同じところに当て続けると・・・
筋肉こります。
「スッキリしない~」
「肩がこる。」
湿気ても嫌だが、暑いのは耐えられない・・・
忙しい
こんな状態のときは、身体の中から熱を作りましょう。
手っ取り早く代謝を上げるのはまず肩甲骨を動かすのが一番です。
ということで、肩甲骨周りをやりました。
徹底的に、動かしました。
ガルダアーサナ(鷲のポーズ)とかね。
徹底的に動かしました。
肩甲骨を動かすと、あっという間に暑くなる!!
最後は、スッキリしてみなさん帰られました。
肩甲骨の間には、褐色細胞という細胞が分布しているので、簡単に体温が上がるのです。
体温が上がれば、巡りがよくなる。
そして、この褐色細胞の働きは特に脂肪に効くと言われています。
今からでも、間に合います。
夏のために、肩甲骨動かしましょう。